複雑な検索を行いますので、第1画面と第2画面に分かれています。
第1画面で基本的な項目を選びます。第二画面には第1画面の条件で絞り込まれた編成がドロップダウンリストに表示されます。このなかから目的の編成を特定して検索をかけます。
(1)Hr,Ob、Pianoのかたがなにかやってみようと思ったときに、ちょっと作曲家は思い当たらないと思います。まず室内楽曲の検索にいって、第一楽器にHr、第2楽器としてOb, Pfを選びます。そして3人だけの曲を探すなら合奏人数=3 としておきます。
これで検索ボタンを押せば、ご希望の編成の曲が見つかります。
もう一人、2人仲間をよんだらどうかな?と思ったら上記の手順で合奏人数の指定をはずしてください。 すると、Hr,Ob,Pfを含んだ編成は7種類もあることが分かります。お好みの編成を選んで検索してください。
こんなときは第1画面で楽器1でVnを選んで、楽器2でもVnを選びます。楽譜用途で初心者用を選んで、これで検索ボタンを押せば、ご希望の編成の曲が見つかります。
29曲選曲されます。
第1画面で第一楽器:Vc,第2楽器:Vcとしてください。次に編成絞込みボタンを押して第2画面に行ってください。編成のプルダウンメニューで6Vcを選び、検索ボタンを押してください。
30曲選曲されます。
楽器1、楽器2 楽器1、楽器2は楽器を指定する項目です。 1種類だけの指定なら楽器1を使ってください。 複数の楽器を選ぶときは楽器2を使用してください。 選んだ楽器はすべて ’AND'条件で検索されます。 第2楽器で複数の楽器を選択するときはCtrlを押しながら選択してください。 合奏人数 全体の合奏人数を言います。通奏低音付きのフルートソナタは合奏人数が2人の場合と3人の場合があります。オブリガートチェンバロの場合には2人になるのですが出版社によって通奏低音の扱いがことなるために一定しておりません。すこし手間がかかってしまいます。 様式(または難易度の選択) これは作曲はの没年を基準として絞込みを行います。ある編成で演奏会を企画するときに同じ様式の作曲家の作品を探すことができます。 さらに、年代的に古いものは割合に演奏が易しい場合が多いので、難易度を基準で曲を選択する場合にも役立ちます。 楽譜の種類 パート譜だけ、、などのように絞り込むときは「すべて」というチェックをはずしてください。 楽譜用途、全集など 初心者、教本、家庭音楽の項目があります。 出版社 出版社による絞込みです。プルダウンメニューから選択してください。 在庫 チェックすると在庫品だけに絞り込めます。
楽器1、楽器2は楽器を指定する項目です。
1種類だけの指定なら楽器1を使ってください。
複数の楽器を選ぶときは楽器2を使用してください。
選んだ楽器はすべて ’AND'条件で検索されます。
第2楽器で複数の楽器を選択するときはCtrlを押しながら選択してください。
全体の合奏人数を言います。通奏低音付きのフルートソナタは合奏人数が2人の場合と3人の場合があります。オブリガートチェンバロの場合には2人になるのですが出版社によって通奏低音の扱いがことなるために一定しておりません。すこし手間がかかってしまいます。
これは作曲はの没年を基準として絞込みを行います。ある編成で演奏会を企画するときに同じ様式の作曲家の作品を探すことができます。
さらに、年代的に古いものは割合に演奏が易しい場合が多いので、難易度を基準で曲を選択する場合にも役立ちます。
パート譜だけ、、などのように絞り込むときは「すべて」というチェックをはずしてください。
初心者、教本、家庭音楽の項目があります。
出版社による絞込みです。プルダウンメニューから選択してください。
チェックすると在庫品だけに絞り込めます。
この画面では、第一画面で指定した楽器を含むすべての正確な編成を選ぶことができます。選択された曲が多すぎる場合にご利用ください。第1画面で選択した条件はすべて示されています。
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