目次に

プレイエル
Pleyel, Ignaz Josef (1757-1831)

フランスで活躍したオーストリア出身の作曲家。
ヴァンハル、ハイドンに師事した。ピアノ製作者としても有名。

弦楽器の曲もたくさん書いていますがピアニストで弦楽器を演奏できたかどうかははっきりしません。

作品 6 easy Duos Op.48 No.1 D-dur
楽章構成 I:Allegro/ II: Andante/ III: Rondo

第1楽章
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第2楽章
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第3楽章
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弾いてみた感じ
技巧上の特徴 サード・ポジションの簡単なフレーズが出てくる程度の難易度です。ポジション移動などの練習に入った方の練習によいと思います
合奏の特徴 ハイドンににていて合奏はやさしい。練習だけでなく家庭や少人数での集まりで楽しく演奏できます。一曲が2ページ程度にまとまっており、しかも3楽章制なので演奏会でも使えるでしょう
演奏時間