目次に
Beethoven String Quartet D-dur Op.18-3
第三楽章(Allegro )
軽やかなメヌエットです。オーソドックスな作りであり、アンサンブル上は難しい所はないと思います。 この楽章で引っかかるようでは他の楽章は演奏不可能だと思いますので詳細は省略させていただきます。
質問: 3楽章にはD.C.(ダ・カーポ)がありません。さて、前半と後半のScherzoではどこがどのように違っているのでしょう。