目次に

Mozart String Quartet K160

お父さんのレオポルドをなだめるために書いたのでしょうか、弦楽四重奏的では有りませんが、イタリアでの勉強の成果の一つが良く出ていると思いました(詳しいことは全然分りません)。

 

ファーストヴァイオリン

1楽章 Allegro

小節数 事故 推定原因とコメント 楽譜
全体   落とし穴はどこにもありません。足元の不安なく走れます。足がふらつく方のは作品の問題ではないですね。  
73 音程 Es-Durのこのようなメロディーは弾きにくいです。ここだけは良くさらう必要があると思います。 K160-1-73


K160-1-73

 

2楽章 Un poco Adagio

小節数 事故 推定原因とコメント 楽譜
全体   特に問題は見当たりません。  

3楽章 Presto

小節数 事故 推定原因とコメント 楽譜
全体   落とし穴なし。上機嫌でお願いします。  
29 少し難しい 練習番号Aは華やかな f の3連音符で始まり、途中でpになりリズムも一変します。効果的な演奏はなかなか難しいです。 K159-3-29


K159-3-29

 

セカンドヴァイオリン

1楽章 Allegro

小節数 事故 推定原因とコメント 楽譜
全体   落とし穴などどこにもありません。楽しみましょう。  

 

2楽章 Un poco adagio

小節数 事故 推定原因とコメント 楽譜
全体   どこにも問題はありません。  

 

3楽章 Presto

小節数 事故 推定原因とコメント 楽譜
全体   どこにも問題はありません。  
29 練習 練習番号Aからはファーストとほぼ同じ動きです。突然のpを上手く弾くのは難しいです。ここはファーストと10度で動きます。 K159-3-29

 


K159-3-29

ヴィオラ

1楽章 Allegro

小節数 事故 推定原因とコメント 楽譜
全体   落とし穴などどこにもありません。楽しみましょう。表現上はcresc. f という個所が4箇所ありますが,効果的に演奏しましょう。  

 

2楽章 Un poco adagio

小節数 事故 推定原因とコメント 楽譜
全体   どこにも問題はありません。  

 

3楽章 Presto

小節数 事故 推定原因とコメント 楽譜
全体   どこにも問題はありません。  

 

 

チェロ

1楽章 Allegro

小節数 事故 推定原因とコメント 楽譜
全体   落とし穴などどこにもありません。楽しみましょう。表現上はcresc. f という個所が4箇所ありますが,効果的に演奏しましょう。
弦楽四重奏というよりも弦楽合奏を弾く感じです。
 

 

2楽章 Un poco adagio

小節数 事故 推定原因とコメント 楽譜
全体   どこにも問題はありません。  

 

3楽章 Presto

小節数 事故 推定原因とコメント 楽譜
全体   どこにも問題はありません。